街コン初体験『3』受付をして、確信に変わりました。
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- 『街コン』1人参加で初体験
べつに時間的に余裕があるんだから、そんなに焦って滑り込んでこなくても良かったんじゃ。。と思うほど、男性はハアーハアーと息が荒く、狭い密室の中ではあまり良い気はしませんでした。。(; ̄ェ ̄)
ようやく3階に着き、エレベーターを降りると、すぐ目の前に居酒屋のドアがありました。
予想していた通り、男性2人も降りたので、あ。やっぱり。。とゆう気持ちになりました。
男性達は、朝日が先に入るのを待っているようなのですが、今更ながら1人で入るのにどうにも尻込みしてしまい、「あ、先にどうぞ。。」と譲ることにしました。(⌒-⌒; )
男性達がドアを開け入って行くのに続き、朝日も中へ入りました。
受付には、こんがり肌のアッシュカラーに染めた髪が印象的な、見るからにチャラそうな男性が対応していました。( ̄▽ ̄;)
バイトのスタッフか何かかな。。と思っていると、「はいっ。オネーサンどうぞー。」と言われ、タジタジになりながら名前を告げました。
若いチャラいバイトの子と思いきや、近くで見るとそれなりの年齢を感じたので、もしかしてこの人が1番偉い人なんじゃ。。( ̄O ̄;)とますます不安に。。
参加費を払うと、プロフィールの紙を渡され、「じゃあ時間まで、それ書いといてください〜。」と言われ、受け取ろうとしたのですが、ふと、身分証の確認をする。とサイトに書いてあったのを思い出しました。
朝日がその事を告げると、「あ〜今回は大丈夫で〜す。」と適当にあしらわれてしまいました。
もうこの時点で、ここヤバいかも。。じゃない、きっとヤバい。と不安から確信に変わりました。( ̄O ̄;)