街コン初体験『5』不安な要素だらけになって来ました。。
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- 『街コン』1人参加で初体験
朝日が思わず、ギョッとしてしまったのは、良い意味ではなく、悪い意味で。でした。。(T_T)
短く刈られた坊主頭にラインが入ってるものすご〜くいかつい男性や、金の刺繍が入っている黒いジャージを着ている男性。。
それに、みなさん、ものすごくでかいサングラスをかけていました。。(・_・;
即座に、もし、この人たちとの順番が回ってきてしまったら、何話せば良いのっ。(-_-;)と思ってしまいました。
向こうも、朝日なんかに興味0だろうし、『おばさんに興味ないんですけど〜。』ぐらいは言われてしまいそうです。。(;▽;)
まだ始まってもいないのに、悪いことを考えてしまうばかりで、帰りたくて仕方がなくなってきました。。
目の前の男性たちも、例のサングラス男性たちを見たようで、目に見えて、オドオドとし始めました。
その反応で、やっぱり、あそこまでの人は、そうそういないよね。。(-_-;)と思ってしまいました。
朝日も婚活を始めて、ネットやパーティーで今まで関わったことのないイロイロなタイプの人と知り合い、その中には、『やんちゃ系。』と言われるような人もいましたが、それとはまったくレベルが違います。。(T_T)
順番的に、もしかしてあの人たち、ここの隣の席に座るのかな。。と思ったのですが、こっそりと様子を伺っていると、仕切りの向こう側に案内されていきました。
声はガヤガヤと、うるさいぐらい聞こえますが、一先ず、姿が見えなくなってホッとしました。。
参加人数が分からないし、1組に着き何分話すのかも分からないので、話す順番が回ってこないのを、ただただ、祈るのみです。。(T_T)
そして、相変わらず、まったく喋らない目の前の男性2人に、この2人友達とかじゃないのかな。。と、不思議に思っていると、また受付がガヤガヤとしてきました。
今度は女性の2人組が来て、朝日の隣のテーブルに案内され、席に座りました。
見るからに、若くて可愛らしい女の子たちで、キャッキャっとした声が聞こえてくると、ますます帰りたくなって来てしまいました。。(T_T)