街コン初体験『45』セクハラ紛いの発言は続き。。
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- 『街コン』1人参加で初体験
朝日の顔は、完全に死んでいたと思うのですが、Iさんはとくに気にした様子もなく、ペチャクチャと朝日に話しかけて来ました。
この時、完全に心を閉ざしていたので、話しかけて来た内容は、よく憶えていません。。(~_~;)
たぶん、またセクハラ紛いな発言をされていたんだと思います。(ーー;)
朝日に興味を持ってくれる人って、こんなのしか居ないのかな。。少しでもマトモな人が良い。って思うのは、私には贅沢な悩みなのかも。。と、頭の中でヘコんでいました。(−_−;)
Iさん「ちょっくら、ションベン行ってくるわ〜。」
Iさんはそう言うと、いきなり立ち上がり、トイレへと向かって行きました。
もう、一生帰ってこなくて良いよ。。(−_−;)と思っていると、栄子ちゃんが小さな声で、「・・・・スタッフの人に話して来ましょうか。」と、囁いて来ました。
ぅう〜ん。と、すこし悩みましたが、ちゃんとしたところならまだしも、ここのスタッフが、マトモな対応をしてくれるとは、到底思えません。。(ーー;)
朝日「もう交代の時間だろうし・・・・。」
『すこしの間だろうし、我慢してみる。』と言おうとしたところで、目の前で突っ伏していたHさんの目が、ギロッとこちらに向いていることに気が付きましたっ。(゚o゚;;
思わず、ヒィッ!と悲鳴をあげてしまいました。
すっかり酔っ払って寝ているのかと思い、完全に油断していました。。
Hさんの目は真っ赤に充血していて、ジィ〜ッ。とこちらを見ていたのがほんとうに怖すぎました。。(T_T)
栄子ちゃんが「あの、大丈夫ですか・・・・?」と、おずおずと話しかけると、ムクッ。と起き上がり、こちらに何か言いたそうな顔をしましたが、何も言わず。。
その後、すぐに、Iさんが戻って来ました。