太郎くんとのお付き合い『92』久々に会った太郎くんに、相変わらず驚かされましたっ。
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まあ、なったというか、朝日がそうして欲しい。と頼んだんですけど・・・・。(; ̄ェ ̄)
何せ、太郎くんとは久しぶりに会うので、妙な緊張感を抱きながら、落ち着かない気持ちのまま、待ち合わせ場所へ向かいました。
待ち合わせ時間の5分前に着き、ドキドキしながら行ったのですが、太郎くんの姿は見えず・・・・。
相変わらず、先に来たりはしないんだな。。と、変わってないことになんだかホッとしてしまう気持ちと、結局、朝日が毎回待つことになるんだよね。。(ーー;)と、なんともいえぬ、複雑な気持ちになってしまいました。
約束していた時間から、5分ほど過ぎたころ、後ろからトントン。と肩を叩かれました。
てっきり、前からくるものだと思っていたので、すっかり油断してしまい、「ひょわ?!」とおかしな声を上げてしまいましたっ。( ;´Д`)
そんな奇声をあげた朝日に、一切動じることもなく、朝日の全身をジィッと見つめ出したので、あれっ、これ前にもこんなことあったぞ。。と記憶を巡らせている間に、こんなことを言ってきました。
太郎くん「んん〜?朝ちゃん長くなった?」
・・・・?どうゆうこと??( ̄O ̄;)
朝日「長いって、身長がってこと・・・・?」
そうだとしても、何それっ?そんな訳ないでしょ。とゆう感じですが、太郎くんに『普通。』は通用しないので。。(;´Д`A
朝日の言葉に、んーんー。と首を横に振り、改めて朝日を見つめたかと思うと、こう言ってきました。
太郎くん「う〜ん。なんか、腕が長くなった気がした。」
尚更、そんな訳ないでしょ?!(;´Д`A という気持ちになりましたが、また、初っ端から太郎くん節だな〜。と、なんだか、とても懐かしい気持ちになってしまいました。。(⌒-⌒; )