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カテゴリ:『ネット婚活』23人目和樹さん

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次の映画の時間まですこしあったので、近くの建物をフラフラして、時間を潰すことにしました。
途中でEさんがトイレへ行ったので、待っている間、すぐ横にあったゲームセンターをウロウロとしていました。

すると、トイレから戻ってきたEさんから、こんなことを聞かれましたっ。

Eさん「普段、ゲーセンとか来るんですか?」

朝日「いや〜、あまり・・というかほぼないですね。こういうの下手くそなんで。。(⌒-⌒; )」

ふと、クレーンゲーム機を見ると、どこかで見たようなぬいぐるみが見えたので、『んっ?あれって姪っ子が好きなキャラクターじゃ・・?』と思っていると、朝日の視線に気が付いたのか、Eさんから「あれ、好きなんですか?」と聞かれました。
素直に「姪が好きなんです。」と答えると、Eさんは、そのクレーンゲーム機をジッと見つめ、「よしっ。」といい、小銭を出し始めました。

もしかして、このぬいぐるみを取ってくれようとしているっ?!と、今更ながら気が付き、「そんな、良いですよっ?!」と止めたのですが、もうやる気モードに入ってしまったようで、取ろうとしているぬいぐるみを、イロイロな角度から、真剣な顔をして見つめていました。

正直、お付き合いまで行くか分からない相手から、あまり形に残るものを貰いたくない。とゆう気持ちもあって・・・。(*_*)
朝日のために、取ってくれようとする気持ちはほんとうに嬉しいのですが。。
なんせ、今日が初対面なわけだし・・・姪は喜ぶだろうけど。。と、そんな複雑な気持ちでいたのですが、、だんだんと、そんなことも考えられなくなってきましたっ。

なぜなら、ビックリするほどそのぬいぐるみが取れないんですっ!(@_@;)

そんな簡単に取れるものではないとは分かっていましたが、自信満々に見えたし、「たまに暇つぶしにやるんですけど、あげる人がいないのが困るんですよね〜。」と、プレイし始めた時に言っていたので、そういうものなんだ。。と思ってしまっていました・・・。

1度、Eさんが両替に行くときに、「もう良いですよっ。」と言ったのですが、「あとちょっとで取れるので・・!」と返されてしまい。。
もともとどうしても欲しいっ。というわけではないし、これ以上は申し訳なさすぎる・・・。と思い、「そろそろ、映画の時間もあるし・・」と話しかけている途中で、ゲームセンターの店員さんが来ましたっ。

多分、苦戦している様子を見ていたのか、取りやすい位置まで移動させてくれ、ようやっとぬいぐるみを手にする事が出来ました。
正直、『手に入って嬉しい!』とゆう気持ちよりも、『よ、よかった・・・。』と、ホッとしてしまいました。。


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お店の料理を喜んでもらえたことにホッとして、店を出たころで、改めてEさんに『ご馳走様でした。』とお礼を言いました。

Eさん「いえいえ。(^_^) さて、この後はどうしましょうか?」

朝日「・・・あっ、 ( ̄O ̄;) そうですね・・どうしましょ。。」

そう言われて初めて、食べた後どうするかを考えていなかったことに気がつきましたっ。( ̄O ̄;)
Eさんはこの辺りには、ほとんど来たことがないわけだし、間違いなく朝日が考えておくべきだったのに、急なことだったのとバタバタとしていたというのもあり、頭から、ポーンッと抜けてしまっていました。。

あたふたとしている朝日の様子を見て、「映画でも見ましょうか?」と言ってくれたので、「あ、そうしましょう!」と、食い気味に返しましたっ。
多分、あらかじめ、この辺りにある建物などをちゃんと調べてくれていたんだと思います。。
面接でよくある「行きたい場所で良いですよ。」と言ってくる任せっぱなしの人が多い中で、ちゃんと調べてくれていた。というその気持ちだけでももう嬉しいな。と思いました。

ただ、ラインのやり取りをしていたとはいえ、初対面の人と並んで映画を見る。というのは、正直、朝日にとってはかなりの冒険で・・・。(*_*)
いつもなら悩んだ挙句、断っていたんじゃないかと思うのですが、Eさんに提案されて、すぐにOKの返事が出来たということは、それだけEさんに好感を持っているという事なんだな。と思いました。

映画館に付き、ズラッと並んでいるポスターをイロイロ見ましたが、特にこれといって見たいものは見つからなかったので、Eさんの見たいものに合わせることにしました。
Eさんは「う〜ん、どれにしましょうかね・・」と言いながら、ジィ〜ッと1つのポスターを見つめていました。
何の作品が気になってるんだろう?と思い、そっと後ろから見てみると、Eさんが見つめていたのは、沢山の可愛らしい女の子のキャラクターが書かれているポスターだったので、ギョッ!(゚o゚;; としてしまいましたっ。

まさか、それにするんじゃないよね・・・とハラハラしていたのですが、「無難ですけど、間違いなく面白いと思うので、これにしましょうか?」と聞かれ、1番劇場で推されていた、公開されたばかりのアクション映画を見ることにしました。
なぜあんなに、アニメキャラのポスターを凝視してたんだろう・・?とすこし疑問に思いましたが、まあべつに特に意味はないのかな。。と、軽く流しました。


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そうこうしている間に、面接最大の難所、お会計の時間がやってきましたっ。

もう朝日は、毎度毎度、この瞬間がとても気まずくて・・・・。
正直、食べてる時から気が気じゃなくて、あまり食べられないというか、食べた気がしないんですよね。。(−_−;)

しかし、意を決して、朝日が何かを話す前に、Eさんがこう口を開きましたっ。

Eさん「ここは払わせてください。」

そう言って伝票を手に取り、おもむろに立ち上がったので、慌てて「いえっ、自分の分は払いますっ。」と言ったのですが。。

Eさん「美味しいお店に連れてきてもらったお礼ということで!(⌒▽⌒) 」

朝日「いえっ、朝日が食べたくて来たようなものだし、割り勘にしましょう!」

そう返したのですが、Eさんの決意は揺るがないようで、ここでこれ以上、押し問答をしても仕方ないと思い、「ごちそうさまです。ありがとうございます。」と、ここはお言葉に甘えることにしました。
その言葉に、Eさんは「楽しい時間と美味しい食事ができて、こっちがお礼を言いたいぐらいです。」と、笑顔で返してくれ、心の中で、さんざん『冴えないおじさんだな〜。』なんて思ってしまったことに、罪悪感が、ヒシヒシと。。(ーー;)

会計を終えたEさんが、店員さんに「すごく美味しかったです〜。ありがとうございました。(^-^) 」とにこやかに会話をしていて、ほんとうに感じの良い人だな〜。と、思いました。

ただ、この人とのお付き合い・・となると、どうも想像が出来ないというか、、。(−_−;)
そういった判断というか、覚悟がすぐにできないから、こうしていつまでも、ダラダラと婚活を長引かせてしまっているんだと思うのですが、これはもう優柔不断な性格のせいだと思うので、なかなか難しくて。。(T_T)

偶然にも、明日は続けてBさんとの面接が入っているので、明日一日、Bさんと過ごしてから、改めて、Eさんとのことも考えたいな・・・。と思いました。
正直、今の時点では、Eさんを異性として見られないというか、、見た目の清潔感等で、どうしても、Bさんと比べてしまって。。(ーー;)


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